体調のこと
ほんとうに久しぶりの更新です。
日本よりも化学物質が少ないと思われるブラジルで、化学物質過敏症を発症し、2011年12月に日本に帰国して、現在、実家で療養中です。こういう名前の病気があること自体、まったく知りませんでしたが、ブラジルでの私の様子を聞いた友人が、そのことを教えてくれて、日本に帰国して病院で検査を受けたところ、化学物質過敏症という診断を受けました。
一番きついのは、発症原因にもなった柔軟剤ですが、整髪料(特に若い女性や年配の男性)、トイレや車の芳香剤、化粧品、インク、その他、さまざまな化学物質(原因がわかったり、わからなかったり)で、頭痛、耳鳴り、吐き気、めまい、げっぷ、手がしびれる、舌がまわらなくなる、咳、視野狭窄などのからだに出る症状のほかにも、物事をじっくり考えたり、何かを選んだり、決めたりするのが大変、記憶力が驚くほど落ちている、うつっぽくなるなど、脳にも影響が出ています。今までできていたのに、できなくなったことを話していて、70代の方々と話が合うので、なんとも妙な感じです。ブラジルで、ポルトガル語の学びがあまりにも進まなくて、落ち込んだりもしていましたが、こういう影響もあったのか、と今にして思います。
調子がいい時は、もうだいじょうぶかも?と、ふっと思ったりするのですが、何かの化学物質にふれて(原因がわかったりわからなかったり)、急に具合が悪くなったりするので、体調の波が非常に激しく、コントロールもできず、重症化しないように注意するのが精一杯というところです。これから気温も上がって、いろんなものが揮発しやすくなってくる時期なので、体調が守られるように、そして完全にいやされるように、どうかお祈りください。


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